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外国人の方の、預金口座の開設法


外国人の方は、以下の2つのものを用意すれば銀行預金口座を開設することができます。

  1.住所が表記されている写真付きの身分証明書
  2.印鑑(担当者によって自筆サインで出来るときもある)

滞在期間が6カ月以内の場合は、非居住者用口座が開設されます。

滞在期間 6ヶ月以上 6ヶ月未満
口座種類 普通口座 非居住者用口座
入金 Available Available
引出 Available Available
キャッシュカード Available Available
振込 Available Not Available


東京で外国の銀行(自分の国の銀行)の口座を開く


東京には、非常に多くの外国銀行が支店を開設しています。最初のうちは慣れないことが多いですから、出身国の銀行を探して、そこで預金口座を開設するのが良いでしょう。

下の表は例です。ほとんどの銀行は、インターネットで口座開設できますから、銀行の場所は多少遠くても不便はないでしょう

ただし、キャッシングのために、支店に行かねばなりませんから、このときには不便です。


銀行名 支店名 最寄駅 営業時間 自由
が丘
早稲
鷺沼 馬込
Royal Bank of Canada
(カナダロイヤル銀行)
東京支店 日比谷線神谷町徒歩5分
韓国銀行
(Korean Exchange Bank)
新宿出張所 JR新大久保駅徒歩3分
副都心線東新宿駅徒歩5分
午前 9:00 ~ 午後 3:00
東京支店 JR有楽町駅 徒歩3分
中国銀行 東京支 銀座線赤坂見附駅 徒歩2分
Citi Bank 自由が丘
出張所
自由が丘駅正面口徒歩2分 平日 9:00~15:00
土曜日 10:00~16:00
渋谷支店 渋谷駅ハチ公口徒歩4分
新宿支店 新宿駅南口より徒歩5分
HSBC 赤坂支店 赤坂見附駅徒歩6分
広尾支店 広尾駅徒歩1分
丸の内支店 東京駅徒歩3分
横浜支店 横浜市営地下鉄関内駅徒歩3分
Deutsche Bank AG
(ドイツ銀行)
東京支店 銀座線溜池山王駅 徒歩3分
Bank Of America NA 東京支店 銀座線日本橋駅徒歩1分

Royal Bank of Canada: カナダロイヤル銀行
Deutsche Bank AG:ドイツ銀行(ドイチェ・バンク・アクチエンゲゼルシヤフト)
HOBS:The Honking and Shanghai Banking Corporation Limited ザ・ホンコン・アンド・シャンハイ・バンキング・コーポレイション・リミテッド

預金額は、100円でも1000円でも構いませんが、理想的には少なくとも1か月分の生活費相当額を預金しておくことです。
身近なところにないために、つい無駄使いしたときにキャッシングして使ってしまうということがないからです。

また国と国の間の関係は、経済的にも政治的にも不確定要素があって、いざというときに本当に自分の身を守ってくれるのは、母国の銀行と考えるのは、ごく自然なことです。

「血は水より濃い」のです。「私が、日本に来て最初に口座を開いたのは、あなたの銀行です。」と言えば、預金がたとえ100円であったとしても、銀行にとってはとてもうれしい話で、何かのときの役にきっとなるでしょう。

三番目に大事なことは、自分の国の銀行が日本にあるということは、そうでない国の人よりはるかに恵まれていることだということです。そうすると、こういう銀行が、儲からないために撤退してしまうということの無いように、自国民皆さんで支えてあげるしかない、と合理的に考えられるからです。

そうすると、少しは面倒なことですが、自分の国の銀行は、最低限でも利用してあげるべきという考え方が自然になるわけです。

日本の銀行で口座を開く

東京の様子もだいだい判ってきたら、近くにある日本の銀行に口座を開くことを考えてみましょう。

口座開設の費用は、無料で、通帳とキャッシュ・カードをもらいます。

銀行口座を利用する場合の料金ですが、同じ銀行の同じ支店では、預金する場合、キャッシュ・カードを使って預金を引き出す場合、いずれも無料です。しかし、5時以降とかの時間外、土曜日、日曜日、祝日の場合は手数料が105円かかります。

他の銀行からも、いつでもキャッシュ・カードを使って預金を引き出すことができますが、この場合は、手数料が105円かかります。5時以降とかの時間外、土曜日、日曜日、祝日の場合は手数料が210円かかります。

キャッシュ・カードを使って、他の人の預金口座に振り込むことができます。この場合は、一般的には420円位かかります。金額とか時間帯によって銀行ごとに異なっています。

同一銀行の同一支店の場合は、キャッシュ・カードを使って、他の人の預金口座に振り込む場合でも手数料が無料の場合が多いです。これはオンラインシステムの通信料・コンピュータ使用料がかからないためです。

日本の銀行で口座を開く方法

4,5年前までは、外国人の銀行口座開設は、6カ月以上滞在していない場合には受け付けられないと断られることが良くありましたが、最近では、こういう銀行は無くなっているはずです。

これは、日本国に入国後6月以上経過すると「居住者」、それ未満は「非居住者」という扱いが日本の銀行では一般的になされ、
非居住者には、制限付きで口座を開くことができるという財務省通達規則があったからです。

そもそも、この制限は、日本の銀行口座を開くと、国際銀行間オンラインシステムを高度なノウハウで使うと、外国の銀行からこの口座に対して、大量の金額を自動振り込みされる可能性があり、この逆もでき、国際犯罪組織による悪用を防止する目的のようになっています。

しかし、どのように考えても、すべての外国人の方が国際犯罪組織の関係者であるという考え方は、普通の日本人の考え方とは相容れない考え方です。

そして、それ以前に、こういうことは銀行が独自の考えで判断すべきことであって、財務省が銀行がこういう簡単な判断ができないと考えるなら最初からそういう考え方しかできない銀行に銀行免許を与えなければ良いだけの話です。

そういうわけで、こういう銀行はもう無くなっています。(と私は思います。)

外国人の方が、銀行口座を開設する場合は、次のものを用意します

  外国人登録証明書(または外国人登録証明書交付予定期間指定書)
  印鑑(外国人の場合はサインだけでも口座を開設することができる支店もあります。支店によって扱いが異なります。)

口座開設と同時にキャッシュ・カードも申し込めます。キャッシュ・カードがあれば、同じ銀行のすべてのATMは基本的に無料(時間外・休日等は有料)で、また他の銀行やコンビニエンス・ストアなどのATMも有料ですが利用できます。

実際に、近くの銀行の支店に行って口座を開設するには、何をどうすればよいかについては東京で初めての銀行  利用ガイドを見てください。

外国通貨の両替え方法

日本円と外国通貨との両替は、「外国為替取扱店(がいこく かわせ とりあつかいてん)」、「外貨両替取扱店(がいか りょうがえ とりあつかいてん)」の表示がある大きな銀行支店でのみ行っています。普通の支店ではやっていません。両替には、手数料がかかります。

銀行の外貨両替コーナーがお得


「外貨両替コーナー」という銀行のお店に行くと普通の支店より安く両替できます。

開店時間は、午前11時~午後6時30分と普通の銀行支店とずれています。
ハートシェア自由が丘 渋谷外貨両替コーナー
ハートシェア早稲田 新宿西口外貨両替コーナー
池袋外貨両替コーナー
ハートシェア鷺沼 二子玉川外貨両替コーナー
渋谷外貨両替コーナー
ハートシェア馬込 品川外貨両替コーナー

三井住友銀行の外貨両替コーナー情報

外貨宅配サービスという驚くようなサービスもあります。

三井住友銀行の外貨宅配サービス

海外から送金してもらう場合は、「銀行コード」「支店コード」「支店住所」が必要です。


銀行・支店コード、支店住所を送金してもらう方に教えてあげる必要があります。預金通帳に記載されています。
判らない時は、インターネットのホームページで調べることができます。

    → 銀行・支店コードを調べる方法 

「銀行コード」とは、「金融機関コード」とも呼ばれ、銀行(金融機関)に割り当てられている4桁の番号を言います。

「銀行コード」には「支店コード」が付属していて、その銀行の本支店を識別する3桁の番号です。「支店コード」は、「店番」や「店舗コード」「店番号」と呼ばれることもありますが同じものです。

「銀行コード」「支店コード」もことを、海外では「SWIFT Code」と呼ぶことがあります。これは国際金融オンラインシステムのことを「SWIFT On Line Syaytem」と呼ぶからです。

海外から送金してもらう場合は、「銀行コード」「支店コード」「支店住所」が必要です